そこでしかできない、という思い込み

この数日、富山と石川から仕事の依頼や問い合わせが何件かありました。

千葉に引っ越してからも、以前いた地域のお客様からご連絡いただけるのは本当に嬉しいです。

社会保険労務士の一般的な仕事のしかた

社会保険労務士の仕事のしかたは、一般的に、会社と顧問契約を結び、労務管理についてアドバイスをしたり、社会保険の手続きや給与計算を代行したりする方法です。

そしてある程度、対応地域を絞り、「まちの社会保険労務士」として活動していくのが主流です。

わたしの経験が生かせる分野も、就業規則の作成や、社会保険の手続き、給与計算などが主なので、開業したときの業務内容としてはこれに近いものをイメージしていました。

わたしの特殊事情

わたしの特殊事情は、転勤族の妻であること。
数年で転居することが前提になります。一か所で腰を落ち着けるのはまだ先だろうから、普通の社会保険労務士と同じようにはできないだろうという悩みがありました。

そこで考えたのが、継続的な契約を前提とせず、スポットでの依頼をメインに受けていく方法です。

これは、引越しを繰り返していくわたしの状況に合っているし、これまでの経験上、顧問契約を結ぶほどではないけれど、必要なときに手続きを代行してほしいとか、相談したいといったニーズがあることは感じていました。

全国を転々としながらもやってみよう、と思い2年ほど前に開業しました。

点と点がつながる瞬間

つい最近、富山にいるときに相談を受けたお客様から新たなご相談がありました。

富山を去るときには、「またここのお客様から依頼があったらいいな」と思っていたので、点と点がつながった瞬間を感じて嬉しかったです。

ご相談には、FacebookのMessengerを使って対応しました。音質もそれほど悪くなかったし、その場でネット検索したファイルを共有することもできて便利でした。

もちろん対面に勝るコミュニケーションはないかもしれませんが、こういったツールを使っても十分に対応できると感じました。

いまリモートワークが少しずつ広がってきていますし、フットワーク軽く全国で仕事をする人はざらにいます。

近くにいてもメールや電話でやり取りが完結することも多いのだから、距離はもう関係ないと言ってもよいと思います。

まとめ

わたしは転勤族の妻ですが、現在はスポットの依頼を受けることをメインに社会保険労務士として活動しています。

以前いた富山のお客様からご依頼があったことで、場所を移ってもできるんだ、ということが実感としてわかってきました。

今いる場所にとらわれずにやれる方法をこれからも模索していこうと思います。

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